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看護部へようこそ

当院の看護部の紹介です。看護部長あいさつや看護理念、基本方針などを掲載しています。

Nurse section's introduction

専門領域資格取得者

1. 日本看護協会 認定看護師

  • 感染管理認定看護師: 2名
  • 皮膚・排泄ケア認定看護師: 2名(内1名 特定認定看護師)
  • 緩和ケア認定看護師: 2名
  • 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師: 1名
  • 糖尿病看護認定看護師: 1名
  • 乳がん看護認定看獲師: 1名
  • 認知症看護認定看護師: 1名

2. 心臓リハビリテーション指導士: 1名

感染管理認定看護師

分野の紹介

 私たちは、患者さんや当院に従事する全ての職員、来院される方々を感染症から守り、安全な医療環境を提供できるよう感染対策に日々取り組んでいます。また、感染対策チームとともに科学的根拠に基づいた感染防止技術を提供できるよう病院職員の教育、相談も担っています。その他、地域活動として県南地域の医療機関、保健所、横手市医師会と連携し情報交換、感染対策に関する相談やアドバイスも行っています。

少しでも感染症に係わる人々の役に立てればと思い活動しています

高橋 由美子

 2007年に資格を取得してから、感染症に係わる人の不安な気持ちを少しでも軽くできるようにサポートできればと思い日々努めています。
 感染症は、目には見えない病原微生物によって起こる予期せぬ疾患であり、誰もが罹りたくないと思っているのではないでしょうか。 しかし、流行感染症の多くは感染経路がわかっており、その経路を遮断するような対策が行えていれば防ぐことができます。私は、感染管理認定看護師の役割として様々な感染症に対し、標準的な感染対策を現場に即した方法で対応できるように指導をしています。当院は感染症専門医がおりませんので、感染症について治療が順調に進むように感染対策チームとともにモニタリングや相談、介入の調整、保健所への連絡等も行っています。また、院内外を間わず患者さんや医療機関からの感染症についての相談にも対応しています。当院で対応が難しい場合には、できる限り患者さんが迷わないようにアドバイスを心掛けています。

患者さんが安全な入院生活をおくれるように、また職員が安心して働けるように活動しています。

加藤 久美子

 感染管理認定看護師の役割は、医療関連施設を利用する患者さんや家族、面会者そして現場で働く全ての人々を感染から守ることが主な役割になります。
 院内で働く職員全員が現場で感染対策の基本を正しく実践できるように、感染対策チーム(ICT)の一員として、院内の環境ラウンドや感染対策で困った時の相談対応、また新入職者に対して統一した感染対策が実施できるように研修会を実施しています。
 感染対策を実践しやすい環境作りや、感染制御のために必要な知識の普及・指導・相談など、医療スタッフが統ーした感染対策を実施できるよう努力していきたいと思います。

皮膚・排泄ケア認定看護師

分野の紹介

 褥瘡(床ずれ)などの創傷管理、およびストーマ(人工肛門・人工膀眺)や失禁などの排泄管理を専門とする看護師です。患者さん、ご家族の自己管理やセルフケア支援を行い、日常生活を不安なく過ごせるようサポートする役割があります。

患者さん・家族が笑顔で過ごせるよう日常生活を支えます

内藤 真奈美

 「ストーマケアに悩み、日常生活に不安を持っている方のケアをなんとかしたい!!」その思いで、2008年資格習得をしました。褥瘡や創傷・ストーマ・失禁に伴い生じる問題のアセスメントを行い、個々に応じたケアを実践し、患者さんやご家族が笑顔で過ごせるよう生活を整え、その人らしい社会復帰や日常生活に戻れるよう日々努めています。また医療スタッフヘの指導・相談を通して、院内全体の看護の質向上や、院外からの講師も積極的に引き受け、地域に根差した看護の提供を目指し活動しています。

患者さん一人ひとりに寄り添い、あらゆる面から患者さんを支えたい

佐々木 知奈美(特定認定看護師)

 私は2023年に皮膚・排泄ケア認定看護師の資格を取得しました。現在、外科・心臓血管外科病棟に勤務し、主に病棟の患者さんの皮膚・排泄・ストーマケアに対して病棟スタッフと共にケア・指導などを行っています。褥瘡や術後の創部・ストーマを有する患者さんは、痛みに対する苦痛・自分の身体に対する見た目の変化・創やストーマを有した状態での日常生活や社会復帰など、様々な不安を抱えていることがあります。患者さんの病態や生活状況に合わせ、患者さんの気持ちに寄り添い、その人らしい生活を送れるような支援ができるよう日々活動しています。創やストーマに一つとして同じものはなく、患者さん一人ひとりが様々な問題を抱え、不安を感じています。身体的・精神的、そして患者さんの個別性に合わせたケアや指導を目指し、日々の看護に取り組んでいきます。

緩和ケア認定看護師

分野の紹介

 がんなどの悪性の病気と診断された患者さんは、病気から生じる体のつらさに加え、様々な不安を抱えながら生活されていることと思います。緩和ケアというと、末期の状態を想像しがちですが、実際には、病気の初期の段階から、患者さんとそのご家族の抱えているつらい症状や気持ちのつらさを和らげることを目標に行われるケアです。当院では患者さんとご家族の抱える様々なつらさを和らげる体制を整備し対応しています。

病気だけでなく、病気をもったその人自身をみる視点で、患者さん一人の思いを大切に、その人らしい時間を過ごせるように支援します。

奥山 奈穂子

 私が緩和ケア認定看護師を取得したのは、患者さんとご家族の抱えるつらさを、もっと理解したいと思ったのがきっかけでした。痛みやつらさがあると、自分らしく過ごすことができなくなってしまいます。緩和ケアとは、「その人」と「その人が持つ苦しみや不快な症状」をケアしていくことです。身体や心のつらさを緩和し、その人らしい時間を過ごせるよう多職種と協働してケアに当たります。現在、私は緩和ケアチームの一員として組織横断的に活動し、多職種と協力して院内外の緩和ケアの充実に向けて取り組んでいます。症状緩和のアドバイス及び実践、ご家族への支援など、緩和ケア領域に関する専門的知識・技術を活用し、これからも適切な看護を提供したいと思っています。

「その人らしさ」を大切にして、心に寄り添います

田村 智美

 重い病気を抱える患者さんとご家族の身体や心のつらさをやわらげ、「その人らしく」より豊かな人生を送ることができるように支えていきたいと思い、2016年に緩和ケア認定看護師の資格を取得しました。病気を診断された時から人生最期の時まで、患者さんとご家族の抱えるつらさに共に向き合い、「その人らしく生きる」ことを共に考えられる看護師でありたいという思いで活動しています。
 現在、消化器糖尿病内科と整形外科の混合病棟にて入院患者さんを中心にケアをしています。痛み・呼吸困難・倦怠感・浮腫などの苦痛症状の緩和、気持ちのつらさへのケア、そして家族の喪失と悲嘆のケアなどを実践し、患者さんと家族の方をサポートさせていただいております。外来から入院、そして退院後は地域と連携し、患者様とご家族に寄り添っていきたいと思います。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

分野の紹介

 脳卒中は突然起こり、患者さんだけではなくご家族の生活や人生にも大きな影響を及ぼします。脳卒中を発症すると、意識障害や運動機能障害や様々な障害を残すことが多く、機能回復までに長期間のリハビリが必要になることが少なくありません。そんな患者さんが、残った機能を生かしながら自分らしい生活ができるよう、ご家族も含めて支援します。

障害を抱えて生きる患者さんやご家族の支えになりたい

柴田 亮子

 脳卒中リハビリテーション看護認定看護師は、脳卒中での救命、機能回復、再発予防・防止を目的に作られた資格です。私は2011年に脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の資格を取得しました。脳卒中は入院当初から退院、 そしてその後の生活に目を向けて様々な状況の中で治療と並行し、適切な看護を提供しなければなりません。そのためには、患者さんの機能回復と再発予防に向けてのリハビリテーションの支援も行うことが必要不可欠となります。 運動麻痺や礫下障害、高次脳機能障害等の症状に合わせた日常生活援助、栄養管理や障害改善に向けた働きかけなどに対して、ひとりひとりの患者さんにあわせた看護を提供することが役割と思い、他職種の医療チームと協力して取り組んでいます。 患者さんの思いに近づけるような看護を提供することができるよう、日々心がけ支援しています。

糖尿病看護認定看護師

分野の紹介

 糖尿病看護とは、対象を「患者」ではなく、「糖尿病とともに生活をする人」ととらえ、合併症の発症・悪化を防ぐとともに、その人らしく健やかな生活を継続できるように、生涯続くセルフケアや療養生活を支援するものです。糖尿病看護認定看護師は、この考えを基本姿勢とし、糖尿病とともにある人のセルフケアする力が高められるよう支援します。

糖尿病とともに生活をする人の伴走者でありたい

原 萌黄

 私は、8年間の病棟勤務を経て、2013年に資格を取得しました。
 世界では、10人に1人が糖尿病を持つといわれています。ここ20年で日本の糖尿病有病率も増加傾向にあり、糖尿病人口は世界第9位になっています。治療法は進化していますが、いまだ完治が難しく、生涯に渡ってともに生活していかなくてはなりません。生活の中で、内服薬や食事、運動の管理、さらには血糖測定やインスリン自己注射も行うことが必要になる場合もあります。なかには、全て自分で管理しなくてはならないという孤独感を感じている方も少なくありません。知識や技術を提供するだけではなく、その人の人生に寄り添い、支え続ける存在でありたいと思っています。

乳がん看護認定看護師

分野の紹介

 乳がんの診断からその後の治療にいたるすべての状態の患者さんやそのご家族のサポートを専門とする看護師です。近年、乳がんの治療選択は非常に複雑になってきておりますが、治療選択のお手伝い(分かりやすく治療内容を説明、一緒に考える)と日常生活と治療の両立をサポートさせていただきます。

その人の生活と希望にそった治療を選択していただくことを大切にサポートします

武石 優子

 乳がんと診断された方には遣伝性乳がんの方が約1割おります。この検査の結果はその後の治療に関係してくるため、検査の選択は悩ましい内容ですが、検査の結果をどのように理解し、治療内容や結果をご家族にどのように伝えていくのかを説明させて頂きます。
 乳がんの治療では手術が中心の治療になります。乳房を失うこともありますが、乳房再建の手術だけではなく、他の方法でも乳房の膨らみを取り戻すことができます。手術後も適切にリハビリを行うことで元の状態に戻ることができます。化学療法は辛い治療ですが、仕事を両立しなら治療を受けている方もいらっしゃいます。乳がんの治療で取り戻せない後遺症もありますが、治療後にもとの生活にスムーズに戻ることができるように共に考え、支援をさせていただきます。

認知症看護認定看護師

分野の紹介

 医療スタッフに認知症に対する知識・対処法ついてアドバイスを行い、認知症への理解を深めるとともに、認知症の方が安心して入院生活を過ごせるように支援します。

認知症の人に寄り添い、認知症の人の思い・苦しみを代弁できる人でありたい。

村上 望美

 2014年に認知症看護認定看護師の資格を取得しました。高齢化が進み、身体疾患で入院してくる高齢者が当院でも6割を超えています。認知症をもつ高齢者にとっての入院は心身に過大なストレスを生じます。環境に適応できず、認知症の行動心理症状の出現や認知機能の低下、ADLの低下を生じ、在宅への退院が困難な状況にあります。月に2回、病棟をラウンドし認知症高齢者の心身の状態を総合的にアセスメントし、ケアのアドバイスを行っています。また、認知症の人に寄り添い、安心かつ安全に過ごせる生活・療養環境を目指し認知症ワーキンググループメンバーとともに援助させていただきます。

心臓リハビリテーション指導医

分野の紹介

 心臓リハビリは、心臓病により悪化した体調や精神状態、社会や家庭における役割を改善し、心臓病の要因となった動脈硬化などの進行を遅らせて、再発や再入院、心臓病による死亡を減らすプログラムです。それぞれの患者さんの医学的評価や、心臓の能力に合った運動療法、高血圧や脂質異常、糖尿病、禁煙など背景因子の教育、効果的な薬物治療を、多職種チームで相談しながら行う、長期にわたる多面的・包括的プログラムです。

心臓病でも楽しいトレーニング、行動変容で同級生たちと同じ寿命に

鍛冶 優子

 心臓病ば慢性疾患であり、コントロールしながら長く付き合うご病気です。心臓病患者さんは、時にはそれがつらいと感じることもあるでしょうし、気持ちを誰に相談したらいいかと悩まれることもあるでしょう。そんな時、気兼ねなく、気楽に声を掛けられる部門でありたいと考えております。
 心臓リハビリは、単なる運動療法ではなく、心臓病患者さんの抱える問題や背景を伺いながら、ご自身の望む人生をおくることができるように、多職種チームでサポートや、援助、助言をさせていただいております。それらにより健康寿命が延伸し、心臓病でも元気に生き生きと、健康的な一生を送っていただくことを目指しております。当院の心リハ室の特徴の一つとしては、スタッフと患者さん、また、患者さん同士の垣根が低いことです。
 私たちは、地域の心臓病患者さんの幸せを願い、研鑽を積んでまいります。

医療従事者向け、市民向け研修会

医療従事者向けニューズレター

市民向け(平鹿通信 はなともり)