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消化器内科

1. はじめに
 
当院は秋田県南の中核病院・地域がん拠点病院・救急指定病院としての機能を担っています。横手平鹿地域はもとより,大曲大仙・湯沢雄勝地域や,岩手県沢内地域からもたくさんの患者さんが訪れます。
  当科では,「いま目の前におられる患者さん,そして将来お会いする患者さんのためにベストを尽くすこと」を診療スピリットに日々多くの患者さんと向き合っています。


2. 当科における後期研修の特色

 がんセンターのない秋田県において,地域中核病院の役割は重要であり,一次医療から高度専門医療・臨床研究に至るまで担当する使命があります。
 そのために,豊富な症例になるべく深く対応し,全症例に対するハイビジョン内視鏡検査や,小腸内視鏡・超音波内視鏡などの最新設備を駆使して,
ESDESBDなどの最新治療も含め,幅広く取り組んでいます (詳細は当科ホームページを御参照下さい)
 当科における研修の特色は以下と考えます
  1. 消化器全域における数多い症例
  2. 内視鏡1000例以上//人などの充実した検査件数
  3. 消化器内科の基礎である造影検査 (MDL, 小腸透視,注腸検査)の習得
  4. 拡大診断に備えた臨床組織学・臨床病理学の習得
  5. 消化器科でなく消化器内科であるための,一般内科学の習得
  6. 不動の外科に代表される垣根のない医局
  7.「部活」に例えられるチーム医療


3. 研修内容

 初期研修を終了
(見込みも可)した方であれば,どなたでも対応できるスタンスをとっています 。基本的に当初2年間をベーシックコースと定め,この期間は一部一般内科的な患者さんも担当しながら,徹底的に診療技術の基礎を習得することを目的にしています 。病棟業務は指導医が消化管グループと肝胆膵グループに分かれていますが,研修内容に偏りを生じさせないため,受け持ち患者さんはグループ分けせず,「外来や検査で担当した患者さんは自分で診る」のが基本です 。もちろん疾患的な偏りや,主治医間の受け持ち数に偏りが無いよう,常に配慮しています。
 3年目はアドバンスコースと定め,自分の専攻(内視鏡治療,化学療法など)中心に患者さんを担当します 。「指導が出来て初めて一人前」と考えており,初期研修医やベーシックコースの後期研修医指導にあたります。内科学会認定医の資格をお持ちの方は,アドバンスコース終了後より,日本消化器病学会,日本消化器内視鏡学会の専門医が取得可能となります。
 学術活動では,地方会や研究会での発表のみならず,最低年一回,全国学会にて発表します。またベーシックコース初期から臨床研究に参加し,その成果を国際学会
(アメリカ消化器病学会週間/ヨーロッパ消化器病学会週間) にて発表することを目的にしています。

当院での後期研修パターン

1年目

2年目

3年目

ベーシックコース(2年間)

アドバンスコース
他院での研修,大学進学など


4.  施設認定

 日本内科学会教育病院
 日本消化器病学会関連施設
 日本消化器内視鏡学会指導施設
 日本病理学会認定病院
A

少しでも興味のある方は、いつでも見学にいらして下さい。




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